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どうも、カツカツです!( ´∀`)
休日の昼食に関してはレトルトカレーで済ますことが最近多いのですが、最近のレトルトカレーはわざわざ器に移さなくても、パウチそのままで電子レンジに温めることができる商品も増えてきてますよね〜
また、レトルトカレーの多くは具が少ないカレーソースメインで販売されている商品が多いですが、市販のカレールーを使うよりも少し手軽に調理できるのも利点ですね!
利便性も増しているだけでなく、味に関しても外食チェーンにも負けないくらい割と本格カレーに近づいているのではないかと思います。
今回は、個人的お勧めする市販のレトルトカレーについて3選紹介します!
1.無印良品 バターチキンカレー
無印良品の「バターチキンカレー」は2009年から販売されてもなお、現在でも無印良品のレトルトカレーの中では一番人気を誇る商品となります。
バターチキンの濃厚さと味わい深さは当然なこと、インドカリー特有のスパイスの風味を堪能することができます。
それでいて日本人好みの辛さと味の濃さを程よくマッチさせているかと思います!
また、最近では2009年の初代をはじめとした歴代のバターチキンカレーをすべて販売している店舗もありまして、現状では6代目までのバターチキンカレーが販売されております。
個人的には5代目・6代目のトマトの酸味を強く生かしたバターチキンカレーが好みでした!
トマト好きもしくはトマトカレー好きには5代目・6代目を、対してトマトが苦手な方もしくはクリーミーな濃厚さを堪能されたい方は、トマト要素がない初代のチキンカレーをお勧めします!!
2.ハウス食品 プロクオリティ ビーフカレー
ハウス食品の「プロクオリティ ビーフカレー」はハヤシライスにも近しい上品かつ深みのあるコクとまろやかさもあり、程よい辛さがクセになりますので、個人的には一番お勧めできるレトルト食品です!!
前述の無印良品のバターチキンカレーと異なるところは、レトルト食品の大半は具がほとんど入っておらず、カレーソースをご飯の上にかけるだけになりがちなので、自分の好きな食材をあらかじめ炒めた後にレトルトカレーと一緒に少し煮込ませると、市販とはいえより上質な味わい深さを炒めた食材とともに堪能することができます!
特にプロクオリティは、商品名の通りクオリティの高いレストラン仕様の欧風カレーのような味わいを堪能できますので、自宅に牛肉や鶏肉と玉ねぎ、人参等のカレーの食材さえあれば、プロクオリティでレストラン仕様の欧風カレーを体現できるのではないかと思います!!
3.エスビー食品 ホテル・シェフ仕様 欧風ビーフカレー
エスビー食品「ホテル・シェフ仕様 欧風ビーフカレー」に関しても、プロクオリティと同じデミグラスソースチックのカレーのため、ほとんど遜色がないように見受けられますが、プロクオリティと異なる部分としては、牛肉と各種野菜の旨みを多く抽出したブイヨンとオニオンソテーの旨みをカレーソースにふんだんに取り入れているため、具材の旨みをじっくり味わうことができる商品ではないかと思います。
少し邪道かもしれませんが、ハンバーグのソースに使用するもの良いかと思います。
オニオンソテーやその他各種具材の旨みを口の中で味わうことができるので、通常のカレーとしても堪能できますし、それ以外の料理のカレーソースとしても楽しめるかと思います!!
終わりに
今回は、個人的お勧めする市販のレトルトカレーについて3選紹介しました。
一人暮らしの昼ごはんや時間がない夕飯の献立の一つとして、手軽に食べれるところが便利ですよね!
レトルトとはいえ本格的な味と香り・そして濃厚さを堪能できますので、レストランや一般家庭のカレーとも引けを取らないレベルではないかと、個人的にはそのように思います!
また、レトルトカレーに揚げ物や野菜などを取り入れて、バリエーション豊かにできますので、具材によっては彩り豊富で写真映えにもなると思います!!
今回の記事はこちらで以上となります!
それではまたヽ(;▽;)ノ


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