疲れた時にこそチョコレートを!! 広告

食べ物

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どうも、カツカツです!( ´∀`)

今回は、市販で販売している個人的お勧めのチョコレートについて紹介しようと思います。

勉強や仕事の休憩がてらに甘いものを口にすることもあるかと思いますが、その中でも私はチョコレートを毎日頬張っております。

なお、チョコレートにも色々と種類があり板チョコをはじめクッキーや菓子パン、アイスクリームなど多種多様なチョコレートを含まれたスイーツ商品がスーパーやコンビニに並んでいるかと思います。

そのうえで、今回は私カツカツのお気に入りチョコレート商品を3選を、読者の皆さんに紹介させていただきます。






チョコレート効果 Cacao72%

一つ目は明治の「チョコレート効果 Cacao72%」です。

品名の通りチョコレートの原料となるカカオ成分が70%近く含まれていることから、ビターチョコレートとして苦味の強く感じることができます。

チョコレート効果はさらに、86%と95%も販売しておりよりビターなチョコレートを味わいたい方は72%以外もぜひ一度食べてみてください。

私もこのチョコレート効果は毎日2回(朝食と夕食後の休憩時間)食べておりますが、程よい甘さとカカオ成分による苦味が際立って味わい深くなっているため、ビターチョコレート好きには特にイチオシの商品かと思います。




濃厚チョコブラウニー

二つ目はブルボンの「濃厚チョコブラウニー」です。

チョコブラウニーというと焼きチョコのさっくり食感と濃厚さを両方を兼ね備えた食べ物かと思いますが、ブルボンの「濃厚チョコブラウニー」に関してもデパ地下などの専門店で販売している本格的なチョコブラウニーに負けを劣らない商品かと思います。

また「濃厚チョコブラウニー」の特徴として、ブラウニー本来のさっくり食感に加えて、チョコチップによる粒食感も同時に味わうことができますので、よりチョコの味わい深さを堪能できる商品かと思います。

また味の種類も通常の「濃厚チョコブラウニー」に加えて計3種類あり、「リッチミルク」及び「ほろ苦カカオ」味というのもございます。

オーソドックスな「濃厚チョコブラウニー」でも下手に甘すぎずかつ苦過ぎない味かと思いますので、個人的には「リッチミルク」及び「ほろ苦カカオ」味よりも先に通常版を食べてみて欲しいです!

値段も1本約120円前後なので割と低価格で購入できます!!




ガルボチョコ

三つ目は明治の「ガルボチョコ」です

前述で紹介した2点のチョコと異なる点として、手にチョコがベタつかない特殊なコーティングがされているので、仕事や勉強の合間に食べるのにベストなチョコレートかと思います。

また、小石サイズのの大きさで満遍なくチョコレートが染み込まれており、食べた時の食感はクッキーのようなサクサク感を堪能できます。

それでいて、一粒のサイズが小石サイズなので変に食べ過ぎず少しだけお腹を満たすことができるのが利点だと思います。

夏の季節でもチョコレートを食べたい時に、通常の板チョコやココアパウダーなどがまぶしている生チョコなどは選べないので、ガルボのようなベタつかずそれでいて溶けにくいチョコレートが販売されているのは私にとっては非常にありがたいと思っております!




終わりに

今回は、市販で販売している個人的お勧めのチョコレートについて紹介しました。

11月に入り、徐々に気温も20℃前後に下がってきているので温かい紅茶やコーヒーを嗜むことが増えてくるので、加えて休憩がてらのホットしたひと時を味わうにはチョコレートは最も最適なお菓子かと個人的には思います。

読者の皆さんの中でおすすめのチョコレート商品があれば、そちらもぜひ共有いただけると幸いです。

それではまたヽ(;▽;)ノ

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